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FCNT arrows AlphaとOPPO Reno13 Aはどっちがオススメ?違いを徹底比較!

kuroneko

IIJmioで8月28日から発売されるarrows Alphaと現在販売中のOPPO Reno13 Aについて、どっちがオススメなのか、どちらを買うべきなのか迷っていませんか?

本記事では、arrows AlphaOPPO Reno13 Aを徹底比較していきます。

各SIM事業者での価格一覧はこちら

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arrows Alpha84,800円
49,800円
(2025年11月20日まで、期間限定のりかえ価格)
OPPO Reno13 A48,800円
26,800円
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最大3か月間:5ギガ税込500円!!

公式サイト:https://www.iijmio.jp/

在庫切れになる端末もあるため、
早めのお申込みがオススメです。

FCNT arrows AlphaとOPPO Reno13 Aのスペックを比較

arrows AlphaOPPO Reno13 A
画面サイズ約6.4インチ
2670×1200/Super HD
約6.7インチ
2400×1080/FHD+
リフレッシュレート144Hz 可変120Hz 可変
重量約188g約192g
大きさ約156 x 約72 x 約8.8 (mm)約162 x 約75 x 約7.8 (mm)
SoCDimensity 8350 Extreme
AnTuTuスコア:1376097
Snapdragon 6 Gen 1
AnTuTuスコア:563219
RAM/ROM12GB (RAM) / 512GB (ROM)
micro SDXC (最大 2TB)
8GB (RAM) / 128GB (ROM)
micro SDXC (最大 1TB)
OSAndroid 15Android 15(ColorOS 15)
OSバージョンアップ最大3回
Android 15→18
最大2回
Android 15→17
セキュリティアップデート5年間3年間
バッテリー容量5,000mAh
急速充電対応
5,800mAh
急速充電対応
カメラアウトカメラ:
約5,030万画素 広角(f/1.88)+約4,990万画素 超広角(f/2.05)

インカメラ:
約4,990万画素(f/2.0)
アウトカメラ:
約5,000万画素 広角(f/1.8)+約800万画素 超広角(f/2.2)+約200万画素(f/2.4)

インカメラ:
約3,200万画素(f/2.4)
おサイフケータイ対応対応
防水/防塵対応 (IPX6・IPX8・IPX9 / IP6X)対応 (IPX8・IPX9 / IP6X)
対応SIMnanoSIM / eSIM
スロット数:1
nanoSIM / eSIM
スロット数:2
充電端子USB Type-CUSB Type-C
イヤホンマイクジャック非対応非対応
対応バンド(5G)※15G:
n1/n3/n28/n40/n41/n77/n78/n79
5G:
n1/n3/n5/n7/n8/n20/n26/n28/n40/n41/n77/n78
対応バンド(4G)※1LTE:
1/2/3/4/5/8/12/18/19/21/28/38/39/41/42
LTE:
1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/38/39/40/41/42
発売日※22025年8月28日2025年6月26日
製品価格84,800円48,800円
公式サイト公式サイト公式サイト
IIJmioのりかえ価格49,800円【2025年11月20日まで】
IIJmio公式サイト
26,800円【2025年8月31日まで】
IIJmio公式サイト
※1 赤文字の部分は4キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)の周波数帯に一致しているバンドを示しています。
※2 発売日はメーカーによるSIMフリー版の発売日を記載しています。そのため、各販売チャネルの発売日と異なる場合があります。

性能を重視するならarrows Alpha、価格とスペックのバランスを取りたい人にはOPPO Reno13 Aがオススメです。

画面サイズ・重量・大きさ

画面サイズ重量大きさ
arrows Alpha約6.4インチ
2670×1200/Super HD
リフレッシュレート:144Hz 可変
約188g高さ:約156mm
幅:約72mm
厚さ:約8.8mm
OPPO Reno13 A約6.7インチ
2400×1080/FHD+
リフレッシュレート:120Hz 可変
約192g高さ:約162mm
幅:約75mm
厚さ:約7.8mm

arrows Alphaの画面サイズは普通サイズで、重量は180g前後と標準的な重さになります。

一方、OPPO Reno13 Aの画面サイズは6.5インチ以上と大型で、重量も200gに近くやや重めです。

端末の大きさはarrows Alphaの方が小さく、解像度もarrows Alphaの方がSuper HDと高いです。

リフレッシュレートはどちらも可変式で最大値が120Hz以上と十分ですが、arrows Alphaの方が最大144Hzと高く、より滑らかな画面表示を楽しめます。

解像度SuperHDや1.5Kの意味

HD<HD+<FHD(Full HD)<FHD+<Super HD<1.5K<2K

上記の順番で右に行くほど解像度が高いです。

Super HDはFHD+を上回る解像度、1.5Kは端末の横幅が1220Px以上の解像度であることを意味します。(横幅というのはスマホを縦に持った時の高さに対する横幅の部分のこと)

FHDの横幅が1080px、2Kの横幅が1440pxであるため、その中間となる横幅1220px以上に1.5Kという名称が付けられました。

しかし、FHDを超える解像度はすべてFHD+と表示しているメーカーもあるため、表記には揺れがあります。

SoC

SoC
  • SoCとは
    CPUやGPUなどが搭載されたチップのこと。
    スマホの頭脳として働いている。
  • SoCの主要メーカーとブランド
    ①クアルコム社のSnapdragon
    ②メディアテック社のDimensity
  • SoCを見ると分かること
    SoCを見れば、スマホの処理性能が分かる。
    SoCの比較には「AnTuTu」というベンチマークが便利。
SoC
arrows AlphaDimensity 8350 Extreme
OPPO Reno13 ASnapdragon 6 Gen 1
AnTuTu10Dimensity 8350 Extreme
Total score1376097
CPU279670
GPU530738
Memory311124
UX254565
引用:ガルマックス
AnTuTu10Snapdragon 6 Gen 1
Total score563219
CPU172785
GPU97564
Memory157633
UX135237
引用:NanoReview.net

※各AnTuTuスコアは複数ユーザーが提出した計測スコアの平均値です。
計測結果が新しく提出されるたびに平均値であるAnTuTuスコアも変動するため、上の表のスコアと引用元のスコアが異なる場合があります。
ですが、変動幅は端末の動作や操作感に影響を及ぼすものではないため、気にしすぎる必要はなく、あくまで端末における処理性能の目安として捉えてください。

arrows AlphaのSoCは約137万点と重いゲームもある程度は可能です。

OPPO Reno13 AのSoCは約56万点で、軽いゲームまでとなります。

この2つなら、arrows Alphaの方がSoCの性能が高いです。

ちなみに、arrows Alpaに搭載されているDimensity 8350 ExtremeはDimensity 8350をベースに主に動作クロックを向上させたスペシャル版です。

Dimensity 8350はミドルハイクラスの端末向けSoCになりますが、Dimensity 8350 ExtremeもExtremeが名称に付いているとはいえ、同じミドルハイスペック向けという位置づけになります。

各項目の意味
  • CPU:スマホの全体的な処理性能のこと
  • GPU:グラフィック処理性能のこと(ゲーム操作への影響が大きい)
  • Memory:RAMやROMの読み書きスピードのこと
  • UX:利用時の操作性に関わる指標のこと
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約200万点以上
GPUスコア:約70万点以上
ハイエンド:ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約150万点〜200万点
GPUスコア:約50万点〜70万点
準ハイエンド:サクサク、重いゲームもOK
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約30万点〜50万点
ミドルハイ:重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約10万点〜30万点
ミドルレンジ:軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜10万点
エントリー:必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
ローエンド:サブ端末向き
引用:ガルマックス

RAM/ROM

RAM/ROM
  • RAM
    「Random Access Memory」の略で、メモリのこと。
    CPUの作業スペース。
    RAMのサイズが大きいほど、CPUの作業速度は速くなる。
  • ROM
    「Read Only Memory」の略で、ストレージのこと。
    データの保存容量を示す。
    ROMのサイズが大きいほど、多くのデータを保存できる。
RAM/ROM
arrows Alpha12GB (RAM) / 512GB (ROM)
micro SDXC (最大 2TB)
OPPO Reno13 A8GB (RAM) / 128GB (ROM)
micro SDXC (最大 1TB)

RAMはどちらも8GB以上と十分な大きさですが、arrows Alphaが12GBとより大きいサイズを搭載しているのに対し、OPPO Reno13 Aは8GBと一般的な大きさです。

ROMにおいても、両者ともに128GB以上と十分ですが、arrows Alphaが512GBと大容量なのに対し、OPPO Reno13 Aは128GBと標準的なサイズになります。

外部メモリはarrows Alphaが最大2TB、OPPO Reno13 Aが最大1TBまで保存可能です。

この2つなら、画像や動画などデータを大量に保存する人にはROMサイズと外部メモリの容量が大きいarrows Alphaの方が適しています。

OS

Android
  • アップデートの種類
    OSのバージョンアップ
    セキュリティアップデート
  • セキュリティの更新が終了したAndroid OSを使用し続けるリスク
    スマホのセキュリティレベル低下
    利用できるアプリに制限がかかる
    プログラムに不具合が発生しても解消されない
OSOSバージョンアップセキュリティアップデート
arrows AlphaAndroid 15※1最大3回※2
Android 15→18
5年間※3
発売日:2025年8月28日※4
OPPO Reno13 AAndroid 15※1最大2回※2
Android 15→17
3年間※3
発売日:2025年6月26日※4
※1 OSは発売時のOSです。購入のタイミングによって導入されているOSが異なります。
※2 OSのバージョンアップ回数は発売日から起算して適用されます。そのため、適用回数は購入時期によって変わります。
※3 セキュリティアップデートは初出荷日/発売日から起算して提供されます。そのため、保証年数は購入時期によって変わります。
※4 発売日はメーカーによるSIMフリー版の発売日を記載しています。そのため、各販売チャネルの発売日と異なる場合があります。

arrows Alphaは最大3回のOSアップデートと発売日から起算して5年間のセキュリティアップデートを保証しています。

OPPO Reno13 AはOSの更新回数が最大2回で、セキュリティアップデートの保証期間は初出荷日から起算して3年です。

arrows Alphaの方がセキュリティアップデートの保証期間が2年長く、端末のセキュリティ期限はOPPO Reno13 Aより先になります。

Q
セキュリティアップデートが終了したAndroid OSを使い続けるには?

セキュリティアップデートが終了したAndroid OSを安全に利用する方法は以下の3つです。

  1. セキュリティアプリをインストールする
    →OSのセキュリティレベルの低下を補うため
  2. インターネットに繋がない
    →ウイルス感染はWebサイトの閲覧や動画再生などインターネット利用時にも起きるから
  3. Google Playストア以外のアプリを使用しない
    →少なくともGoogle Playで配信されいるアプリは一定の安全基準を満たしているため

注意点として、セキュリティアプリはウイルスを発見・駆除するのには有効ですが、ウイルスが入り込むOSの脆弱性を修正することはできません。

OSに潜むセキュリティ上の欠陥や問題を解消するのがセキュリティアップデートです。

そのため、セキュリティアップデートの提供が終了したらスマホを買い替えることをオススメします。

バッテリー

バッテリー
arrows Alpha5,000mAh
急速充電対応
OPPO Reno13 A5,800mAh
急速充電対応

どちらも5,000mAh以上と十分です。

その中でもOPPO Reno13 Aは5,800mAhと大容量ですね。

対応バンド

対応バンド
  • 対応バンド
    携帯電話が通信を行うために使用する周波数帯のこと。
    スマホ側と携帯キャリア側のバンドが一致していないと、通信ができない。
対応バンド
arrows Alpha5G:
n1/n3/n28/n40/n41/n77/n78/n79

LTE:
1/2/3/4/5/8/12/18/19/21/28/38/39/41/42
OPPO Reno13 A5G:
n1/n3/n5/n7/n8/n20/n26/n28/n40/n41/n77/n78

LTE:
1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/38/39/40/41/42
※各端末の対応バンドのうち、赤文字の部分は4キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)の周波数バンドに一致しているバンドを示しています。
回戦の種類主な周波数バンドarrows AlphaOPPO Reno13 A
ドコモ4G:1/3/19
5G:n78/n79
au4G:1/3/18or26
5G:n77/n78
ソフトバンク4G:1/3/8
5G:n77
楽天モバイル4G:3/18(26)/28
5G:n77
各キャリアの周波数バンドへの対応状況

どちらも4キャリアに対応しており、今後キャリアを変更することがあっても引き続きスマホを使うことができます。

ただし、OPPO Reno13 Aはドコモ回線のn79には非対応です。

n78には対応しているため、ドコモ回線の5Gが全く使えないわけではないですが、エリアによっては5Gが使えない場合があります。

おサイフケータイ

おサイフケータイ
arrows Alpha対応
OPPO Reno13 A対応

どちらもおサイフケータイに対応しています。

おサイフケータイを手放せない人は安心ですね。

防水/防塵

防塵・防水の等級
  • 防塵と防水をまとめて表示する場合
    Ex)IP68
    →6は防塵の等級、8は防水の等級を表す。
  • 防塵と防水を個別に表示する場合
    表示する指標を等級(数字)で示し、表示しない指標はXで表現する。
    Ex)IP6X
    →防塵のみを表す。
    Ex)IPX8
    →防水のみを表す。
等級
arrows Alpha対応 (IPX6・IPX8・IPX9 / IP6X)
OPPO Reno13 A対応 (IPX8・IPX9 / IP6X)

どちらも防塵性能はIP6Xと最高レベルで完全な防塵構造を備えており、防水性能ではIPX8に対応していて水面下での使用が可能です。

arrows Alphaの防水性能はIPX8に加えIPX6やIPX9にも対応しており、水の強い直接噴流や高温かつ高圧の水にさらされた状態にも耐えられます。

OPPO Reno13 Aの防水性能はIPX8に加えてIPX9に対応済みです。

どちらも十分な防水・防塵性能ですが、arrows Alphaの方がIPX6と明記されている点で防水性能において上に位置すると言えます。

Q
防水等級について
等級保護の程度テスト方法
IPX0水の浸入に対して特には保護されていないテストなし
IPX1垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない200mmの高さより
3〜5mm/分の水滴、10分
IPX2垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより15°の範囲
3〜5mm/分の水滴、10分
IPX3垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより60°の範囲
10ℓ/分の放水、10分
IPX4いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない300〜500mmの高さより
全方向に10ℓ/分の放水、10分
IPX5いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に
12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分間
IPX6いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に
100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分間
IPX7規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない水面下・15㎝〜1m、30分間
IPX8水面下での使用が可能メーカーと機器の使用者間の取り決めによる
IPX9高温かつ高圧の水にさらされた際も安心10~15㎝の距離から0・30・60・90°で各方位に
80℃・14~16ℓ/分・8000~1万kPaの放水、30秒づつ
引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf
Q
防塵等級について
等級保護の程度テスト方法
IP0X保護なしテストなし
IP1X手の接近からの保護直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない
IP2X指の接近からの保護直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない
IP3X工具の先端からの保護直径2.5mm以上の工具先端や固形物体が内部に侵入しない
IP4Xワイヤーなどからの保護直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない
IP5X粉塵からの保護機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の料の粉塵が内部に侵入しない
IP6X完全な防塵構造粉塵の侵入が完全に防護されている
引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf

対応SIM

対応SIM
arrows AlphananoSIM / eSIM
スロット数:1
OPPO Reno13 AnanoSIM / eSIM
スロット数:2

どちらもnanoSIM/eSIMの両方に対応しています。

arrows AlphaはSIMカードスロットが1つと一般的な構成で、デュアルSIMにする場合はnanoSIM+eSIMで利用可能です。

OPPO Reno13 AはSIMカードスロットが2つあり、デュアルSIMにする場合はnanoSIM+nanoSIMまたはnanoSIM+eSIMの構成で利用できます。

ただし、SIMスロットの2枚目にmicro SDカードを利用するとSIMカードを挿入できなくなるため、注意が必要です。(排他的デュアルSIMスロット)

取り扱い事業者と本体価格

格安SIM事業者での取り扱い

掲載当時の価格のため、金額が異なる場合があります。

また、新規契約やMNP時の購入価格のうち最安値を記載しています。

arrows AlphaOPPO Reno13 A
IIJmio49,800円
(2025年11月20日までの限定価格)
26,800円
(OPPO Enco Buds3 Proが付属※無くなり次第終了)
(2025年8月31日までの限定価格)
楽天モバイル実質負担額27,890円
(最大16,000ポイント還元)
mineo43,560円
(OPPO Enco Buds3 Proが付属※無くなり次第終了)
NUROモバイル
UQモバイル14,400円~
Y!mobile38,160円
イオンモバイル48,180円
(OPPO Enco Buds3 Proが付属※無くなり次第終了)
LIBMO
QTモバイル50,160円
ahamo

通販サイトでの取り扱い

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FCNT arrows AlphaとOPPO Reno13 Aはどっちがオススメ?

どちらもIIJmioでMNPにてお得に購入できますが、迷う人は下記の基準で選びましょう。

  • 性能を重視したいなら、arrows Alpha
  • バッテリー持ちを重視したいなら、OPPO Reno13 A
  • リフレッシュレートが高い方が良いなら、arrows Alpha
  • できるだけ安く購入したいという人は、OPPO Reno13 A

性能を重視したい人にはarrows Alphaがオススメです。

arrows AlphaはSoC・RAM/ROM+外部メモリ・リフレッシュレート・解像度・防水/防塵性能・OS更新回数・セキュリティアップデート保証期間の7つにおいてOPPO Reno13 Aよりも優れています。

特に処理性能においては、SoCがミドルハイクラスでRAMが12GBと十分すぎるスペックです。

一方、できるだけ安く購入したい人はOPPO Reno13 Aを選びましょう。

OPPO Reno13 AもWebサイトの閲覧など日常生活で使う程度には十分以上のスペックですが、製品価格・IIJmioでのMNP価格ともにarrows Alphaよりも安く、価格とスペックのバランスを取りたい人にオススメの端末になります。

最大3か月間:5ギガ税込500円!!
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