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製品比較
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FCNT arrows AlphaとSHARP AQUOS R10はどっちがオススメ?違いを徹底比較!

kuroneko

IIJmioで8月28日から発売されるarrows Alphaと現在販売中のAQUOS R10について、どっちがオススメなのか、どちらを買うべきなのか迷っていませんか?

本記事では、arrows AlphaAQUOS R10を徹底比較していきます。

各SIM事業者での価格一覧はこちら

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※のりかえ価格は、予告なく変更・終了となる場合があります。

arrows Alpha84,800円
49,800円
(2025年11月20日まで、期間限定のりかえ価格)
AQUOS R10256GB:99,800円
79,800円
(2025年8月31日まで、期間限定のりかえ価格)

512GB:106,800円
89,800円
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最大3か月間:5ギガ税込500円!!

公式サイト:https://www.iijmio.jp/

在庫切れになる端末もあるため、
早めのお申込みがオススメです。

FCNT arrows AlphaとSHARP AQUOS R10のスペックを比較

arrows AlphaAQUOS R10
画面サイズ約6.4インチ
2670×1200/Super HD
約6.5インチ
2340×1080/FHD+
リフレッシュレート144Hz 可変240Hz 可変
重量約188g約197g
大きさ約156 x 約72 x 約8.8 (mm)約156 x 約75x 約8.9 (mm)
SoCDimensity 8350 Extreme
AnTuTuスコア:1376097
Snapdragon 7+ Gen 3
AnTuTuスコア:1413752
RAM/ROM12GB (RAM) / 512GB (ROM)
micro SDXC (最大 2TB)
12GB (RAM) / 256GB (ROM)
12GB (RAM) / 512GB (ROM)
micro SDXC (最大 2TB)
OSAndroid 15Android 15
OSバージョンアップ最大3回
Android 15→18
最大3回
Android 15→18
セキュリティアップデート5年間5年間
バッテリー容量5,000mAh
急速充電対応
5,000mAh
急速充電対応
カメラアウトカメラ:
約5,030万画素 広角(f/1.88)+約4,990万画素 超広角(f/2.05)

インカメラ:
約4,990万画素(f/2.0)
アウトカメラ:
約5,030万画素 標準(f/1.9)+約5,030万画素 広角(f/2.2)

インカメラ:
約5,030万画素(f/2.2)
おサイフケータイ対応対応
防水/防塵対応 (IPX6・IPX8・IPX9 / IP6X)対応 (IPX5・IPX8 / IP6X)
対応SIMnanoSIM / eSIM
スロット数:1
nanoSIM / eSIM
スロット数:1
充電端子USB Type-CUSB Type-C
イヤホンマイクジャック非対応非対応
対応バンド(5G)※15G:
n1/n3/n28/n40/n41/n77/n78/n79
5G:
n1/n3/n5/n7/n8/n28/n38/n40/n41/n66/n77/n78/n79
対応バンド(4G)※1LTE:
1/2/3/4/5/8/12/18/19/21/28/38/39/41/42
LTE:
1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/17/18/19/20/21/28/38/39/40/41/42/66
発売日※22025年8月28日2025年7月10日
製品価格84,800円256GB:99,800円
512GB:106,800円
公式サイト公式サイト公式サイト
IIJmioのりかえ価格49,800円【2025年11月20日まで】
IIJmio公式サイト
256GB:79,800円【2025年8月31日まで】
512GB:89,800円【2025年8月31日まで】
IIJmio公式サイト
※1 赤文字の部分は4キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)の周波数帯に一致しているバンドを示しています。
※2 発売日はメーカーによるSIMフリー版の発売日を記載しています。そのため、各販売チャネルの発売日と異なる場合があります。

どちらも処理性能(SoCとRAM)はほぼ同じになります。

この2つなら、arrows Alphaの方が価格に対するスペックが高くてオススメです。

画面サイズ・重量・大きさ

画面サイズ重量大きさ
arrows Alpha約6.4インチ
2670×1200/Super HD
リフレッシュレート:144Hz 可変
約188g高さ:約156mm
幅:約72mm
厚さ:約8.8mm
AQUOS R10約6.5インチ
2340×1080/FHD+
リフレッシュレート:240Hz 可変
約197g高さ:約156mm
幅:約75mm
厚さ:約8.9mm

arrows Alphaの画面サイズは普通サイズで、重量は180g前後と標準的です。

AQUOS R10の画面サイズはarrows Alphaとほぼ変わりないですが、区分上は6.5インチ以上であるため大型で、重量は200gに近くやや重めになります。

端末の大きさはarrows Alphaの方が幅や厚さの面でわずかに小さく、解像度はどちらもFHD+以上と高いですが、arrows Alphaの方がより高解像度のディスプレイを実装しています。

リフレッシュレートはどちらも可変式で最大値が120Hz以上と高いですが、arrows Alphaが最大値144Hzなのに対し、AQUOS R10は最大値240Hzまで対応しており、より滑らかな画面表示が可能です。

解像度SuperHDや1.5Kの意味

HD<HD+<FHD(Full HD)<FHD+<Super HD<1.5K<2K

上記の順番で右に行くほど解像度が高いです。

Super HDはFHD+を上回る解像度、1.5Kは端末の横幅が1220Px以上の解像度であることを意味します。(横幅というのはスマホを縦に持った時の高さに対する横幅の部分のこと)

FHDの横幅が1080px、2Kの横幅が1440pxであるため、その中間となる横幅1220px以上に1.5Kという名称が付けられました。

しかし、FHDを超える解像度はすべてFHD+と表示しているメーカーもあるため、表記には揺れがあります。

SoC

SoC
  • SoCとは
    CPUやGPUなどが搭載されたチップのこと。
    スマホの頭脳として働いている。
  • SoCの主要メーカーとブランド
    ①クアルコム社のSnapdragon
    ②メディアテック社のDimensity
  • SoCを見ると分かること
    SoCを見れば、スマホの処理性能が分かる。
    SoCの比較には「AnTuTu」というベンチマークが便利。
SoC
arrows AlphaDimensity 8350 Extreme
AQUOS R10Snapdragon 7+ Gen 3
AnTuTu10Dimensity 8350 Extreme
Total score1376097
CPU279670
GPU530738
Memory311124
UX254565
引用:ガルマックス
AnTuTu10Snapdragon 7+ Gen 3
Total score1413752
CPU376613
GPU493431
Memory288615
UX255093
引用:NanoReview.net

※各AnTuTuスコアは複数ユーザーが提出した計測スコアの平均値です。
計測結果が新しく提出されるたびに平均値であるAnTuTuスコアも変動するため、上の表のスコアと引用元のスコアが異なる場合があります。
ですが、変動幅は端末の動作や操作感に影響を及ぼすものではないため、気にしすぎる必要はなく、あくまで端末における処理性能の目安として捉えてください。

どちらのSoCもミドルハイクラスの端末向けSoCになります。

AnTuTu総合スコアはともに約100万点~150万点の範囲内で、重いゲームもある程度は操作可能です。

この2つならAQUOS R10の方が総合スコアが高いですが、実際に使ってみて違いを感じられるほどの差ではありません。

ちなみに、arrows Alpaに搭載されているDimensity 8350 ExtremeはDimensity 8350をベースに主に動作クロックを向上させたスペシャル版です。

Dimensity 8350はミドルハイクラスの端末向けSoCになりますが、Dimensity 8350 ExtremeもExtremeが名称に付いているとはいえ、同じミドルハイスペック向けという位置づけになります。

各項目の意味
  • CPU:スマホの全体的な処理性能のこと
  • GPU:グラフィック処理性能のこと(ゲーム操作への影響が大きい)
  • Memory:RAMやROMの読み書きスピードのこと
  • UX:利用時の操作性に関わる指標のこと
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約200万点以上
GPUスコア:約70万点以上
ハイエンド:ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約150万点〜200万点
GPUスコア:約50万点〜70万点
準ハイエンド:サクサク、重いゲームもOK
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約30万点〜50万点
ミドルハイ:重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約10万点〜30万点
ミドルレンジ:軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜10万点
エントリー:必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
ローエンド:サブ端末向き
引用:ガルマックス

RAM/ROM

RAM/ROM
  • RAM
    「Random Access Memory」の略で、メモリのこと。
    CPUの作業スペース。
    RAMのサイズが大きいほど、CPUの作業速度は速くなる。
  • ROM
    「Read Only Memory」の略で、ストレージのこと。
    データの保存容量を示す。
    ROMのサイズが大きいほど、多くのデータを保存できる。
RAM/ROM
arrows Alpha12GB (RAM) / 512GB (ROM)
micro SDXC(最大 2TB)
AQUOS R1012GB (RAM) / 256GB (ROM)
12GB (RAM) / 512GB (ROM)
micro SDXC(最大 2TB)

どちらもRAMが12GBと十分な大きさです。

ROMはarrows Alphaが512GB、AQUOS R10が256GBもしくは512GBから選ぶことができ、どちらを選んでも大容量になります。

外部メモリはどちらも最大2TBまで保存可能です。

OS

Android
  • アップデートの種類
    OSのバージョンアップ
    セキュリティアップデート
  • セキュリティの更新が終了したAndroid OSを使用し続けるリスク
    スマホのセキュリティレベル低下
    利用できるアプリに制限がかかる
    プログラムに不具合が発生しても解消されない
OSOSバージョンアップセキュリティアップデート
arrows AlphaAndroid 15※1最大3回※2
Android 15→18
5年間※3
発売日:2025年8月28日※4
AQUOS R10Android 15※1最大3回※2
Android 15→18
5年間※3
発売日:2025年7月10日※4
※1 OSは発売時のOSです。購入のタイミングによって導入されているOSが異なります。
※2 OSのバージョンアップ回数は発売日から起算して適用されます。そのため、適用回数は購入時期によって変わります。
※3 セキュリティアップデートは初出荷日/発売日から起算して提供されます。そのため、保証年数は購入時期によって変わります。
※4 発売日はメーカーによるSIMフリー版の発売日を記載しています。そのため、各販売チャネルの発売日と異なる場合があります。

どちらも最大3回のOSアップデートと発売日から起算して5年間のセキュリティアップデートを保証しています。

端末の発売日が近く、セキュリティアップデートの保証期間も5年と同じなため、端末のセキュリティ期限に差はほぼありません。

Q
セキュリティアップデートが終了したAndroid OSを使い続けるには?

セキュリティアップデートが終了したAndroid OSを安全に利用する方法は以下の3つです。

  1. セキュリティアプリをインストールする
    →OSのセキュリティレベルの低下を補うため
  2. インターネットに繋がない
    →ウイルス感染はWebサイトの閲覧や動画再生などインターネット利用時にも起きるから
  3. Google Playストア以外のアプリを使用しない
    →少なくともGoogle Playで配信されいるアプリは一定の安全基準を満たしているため

注意点として、セキュリティアプリはウイルスを発見・駆除するのには有効ですが、ウイルスが入り込むOSの脆弱性を修正することはできません。

OSに潜むセキュリティ上の欠陥や問題を解消するのがセキュリティアップデートです。

そのため、セキュリティアップデートの提供が終了したらスマホを買い替えることをオススメします。

バッテリー

バッテリー
arrows Alpha5,000mAh
急速充電対応
AQUOS R105,000mAh
急速充電対応

どちらも5,000mAhと十分です。

対応バンド

対応バンド
  • 対応バンド
    携帯電話が通信を行うために使用する周波数帯のこと。
    スマホ側と携帯キャリア側のバンドが一致していないと、通信ができない。
対応バンド
arrows Alpha5G:
n1/n3/n28/n40/n41/n77/n78/n79

LTE:
1/2/3/4/5/8/12/18/19/21/28/38/39/41/42
AQUOS R105G:
n1/n3/n5/n7/n8/n28/n38/n40/n41/n66/n77/n78/n79

LTE:
1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/17/18/19/20/21/28/38/39/40/41/42/66
※各端末の対応バンドのうち、赤文字の部分は4キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)の周波数バンドに一致しているバンドを示しています。
回戦の種類主な周波数バンドarrows AlphaPOCO F7
ドコモ4G:1/3/19
5G:n78/n79
au4G:1/3/18or26
5G:n77/n78
ソフトバンク4G:1/3/8
5G:n77
楽天モバイル4G:3/18(26)/28
5G:n77
各キャリアの周波数バンドへの対応状況

どちらも4キャリアに対応しており、今後キャリアを変更することがあっても引き続きスマホを使うことができます。

おサイフケータイ

おサイフケータイ
arrows Alpha対応
AQUOS R10対応

どちらもおサイフケータイに対応しています。

おサイフケータイを手放せない人は安心ですね。

防水/防塵

防塵・防水の等級
  • 防塵と防水をまとめて表示する場合
    Ex)IP68
    →6は防塵の等級、8は防水の等級を表す。
  • 防塵と防水を個別に表示する場合
    表示する指標を等級(数字)で示し、表示しない指標はXで表現する。
    Ex)IP6X
    →防塵のみを表す。
    Ex)IPX8
    →防水のみを表す。
等級
arrows Alpha対応 (IPX6・IPX8・IPX9 / IP6X)
AQUOS R10対応 (IPX5・IPX8 / IP6X)

どちらも防塵性能はIP6Xと最高レベルで完全な防塵構造を備えており、防水性能ではIPX8に対応していて水面下での使用が可能です。

arrows Alphaは防水面でIPX8の他にIPX6やIPX9にも対応しており、水の強い直接噴流や高温かつ高圧の水にさらされた状態にも耐えられます。

AQUOS R10は防水面でIPX8に加えてIPX5に対応しており、水の直接噴流にも耐えられます。

どちらも防水・防塵性能は十分ですが、防水性能においてarrows Alphaの方が水面下での使用以外の保護レベルでAQUOS R10よりも優れています。

Q
防水等級について
等級保護の程度テスト方法
IPX0水の浸入に対して特には保護されていないテストなし
IPX1垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない200mmの高さより
3〜5mm/分の水滴、10分
IPX2垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより15°の範囲
3〜5mm/分の水滴、10分
IPX3垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより60°の範囲
10ℓ/分の放水、10分
IPX4いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない300〜500mmの高さより
全方向に10ℓ/分の放水、10分
IPX5いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に
12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分間
IPX6いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に
100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分間
IPX7規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない水面下・15㎝〜1m、30分間
IPX8水面下での使用が可能メーカーと機器の使用者間の取り決めによる
IPX9高温かつ高圧の水にさらされた際も安心10~15㎝の距離から0・30・60・90°で各方位に
80℃・14~16ℓ/分・8000~1万kPaの放水、30秒づつ
引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf
Q
防塵等級について
等級保護の程度テスト方法
IP0X保護なしテストなし
IP1X手の接近からの保護直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない
IP2X指の接近からの保護直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない
IP3X工具の先端からの保護直径2.5mm以上の工具先端や固形物体が内部に侵入しない
IP4Xワイヤーなどからの保護直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない
IP5X粉塵からの保護機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の料の粉塵が内部に侵入しない
IP6X完全な防塵構造粉塵の侵入が完全に防護されている
引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf

対応SIM

対応SIM
arrows AlphananoSIM / eSIM
スロット数:1
AQUOS R10nanoSIM / eSIM
スロット数:1

どちらもnanoSIM/eSIMの両方に対応しています。

両者ともにSIMカードスロットが1つと一般的な構成で、デュアルSIMにする場合はnanoSIM+eSIMで利用可能です。

取り扱い事業者と本体価格

格安SIM事業者での取り扱い

掲載当時の価格のため、金額が異なる場合があります。

また、新規契約やMNP時の購入価格のうち最安値を記載しています。

arrows AlphaAQUOS R10
IIJmio49,800円
(2025年11月20日までの限定価格)
256GB:79,800円
512GB:89,800円
(2025年8月31日までの限定価格)
楽天モバイル
mineo256GB:95,832円
512GB:105,072円
NUROモバイル
UQモバイル
Y!mobile
イオンモバイル
LIBMO
QTモバイル256GB:110,880円
ahamo256GB:121,220円

通販サイトでの取り扱い

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FCNT arrows AlphaとSHARP AQUOS R10はどっちがオススメ?

どちらもIIJmioでMNPにてお得に購入できますが、迷う人は下記の基準で選びましょう。

  • 防水・防塵性能を重視したいなら、arrows Alpha
  • リフレッシュレートが高い方が良いなら、AQUOS R10
  • できるだけ安く購入したいという人は、arrows Alpha

どちらも処理性能(SoCとRAM)はほぼ同じになります。

この2つなら、arrows Alphaの方が価格に対するスペックが高くてオススメです。

arrows AlphaのSoCはミドルハイクラスでRAMは12GBとAQUOS R10と同等のスペックでありながら、製品価格はAQUOS R10よりも2万円以上安く、IIJmioでのりかえ価格なら4万円台で購入できます。

しかし、リフレッシュレートはAQUOS R10の方が240Hzと高いため、ゲームなどでより滑らかな画面表示を必要とする人にはAQUOS R10の方が適しているかと。

どちらも高スペックな端末になりますが、価格とスペックのバランスを取りたい人にはarrows Alphaの方がオススメです。

最大3か月間:5ギガ税込500円!!
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