【2025年11月20日まで】スマホ大特価セール実施中!!
製品比較
PR

Xiaomi POCO F7とOPPO Reno14 5Gはどっちがオススメ?違いを徹底比較!

kuroneko

IIJmioで販売されているPOCO F7OPPO Reno14 5Gについて、どっちがオススメなのか、どちらを買うべきなのか迷っていませんか?

本記事では、POCO F7OPPO Reno14 5Gを徹底比較していきます。

格安SIM10社での価格一覧はこちら

IIJmioでMNP特別価格

スマホをお得に購入するなら【IIJmio】がオススメです。

ギガプランの音声SIM/音声eSIM
他社から電話番号そのまま乗り換え(MNP転入)
対象端末の同時申し込みで

スマホ本体をのりかえ価格でお得に購入できます。
(1契約者あたり1台まで)

スマホ端末をお得に購入するなら
【IIJmio】がオススメです。

ギガプランの音声SIM/音声eSIM
他社から電話番号そのまま

乗り換え(MNP転入)
対象端末の同時申し込みで

スマホ本体をのりかえ価格で
お得に購入できます。
(1契約者あたり1台まで)

※のりかえ価格は、予告なく変更・終了となる場合があります。

POCO F7256GB:54,980円
39,800円
(2025年11月20日まで、期間限定のりかえ価格)

512GB:64,980円
62,800円
OPPO Reno14 5G79,800円
69,800円(2025年11月20日までの値引き価格)
59,800円
IIJmio公式サイト
最大6か月間20ギガ税込900円!!

公式サイト:https://www.iijmio.jp/

在庫切れになる端末もあるため、
早めのお申込みがオススメです。

Xiaomi POCO F7とOPPO Reno14 5Gのスペックを比較

POCO F7OPPO Reno14 5G
画面サイズ
ディスプレイ
約6.83インチ
2772×1280/1.5K
約6.6インチ
2760×1256/FHD+
リフレッシュレート120Hz 可変120Hz 可変
重量約215.7g約187g
大きさ約163.1 x 約77.9 x 約8.2 (mm)約158 x 約75 x 約7.4 (mm)
SoCSnapdragon 8s Gen 4
AnTuTuスコア:2060800
Dimensity 8350
AnTuTuスコア:1378377
RAM/ROM①12GB(RAM) / 256GB(ROM)
12GB(RAM) / 512GB(ROM)
外部メモリ非対応
12GB(RAM) / 256GB(ROM)
外部メモリ非対応
OSAndroid 15 (Xiaomi HyperOS 2)Android 15 (ColorOS 15)
OSバージョンアップ最大4回
Android 15→19
最大5回
Android 15→20
セキュリティアップデート6年間6年間
バッテリー容量6,500mAh
急速充電対応
6,000mAh
急速充電対応
カメラ▼アウトカメラ
約5,000万画素 メイン(f/1.5)
約800万画素 超広角(f値未公開)

▼インカメラ
約2,000万画素(f/2.2)
▼アウトカメラ
約5,000万画素 広角(f/1.8)
約5,000万画素 望遠(f/2.8)
約800万画素 超広角(f/2.2)

▼インカメラ
約5,000万画素(f/2.0)
おサイフケータイ非対応非対応
防水/防塵対応 (IPX8 / IP6X)対応 (IPX8・IPX9 / IP6X)
対応SIMnanoSIM
スロット数:2
nanoSIM / eSIM
スロット数:2
充電端子USB Type-CUSB Type-C
イヤホンマイクジャック非対応非対応
対応バンド(5G)※15G:
n1/n2/n3/n5/n7/n8/n20/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n77/n78
5G:
n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n20/n26/n28/n38/n40/n41/n66/n77/n78
対応バンド(4G)※1LTE:
1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41/42/48/66
LTE:
1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/39/40/41/66
発売日※22025年7月8日2025年7月17日
製品価格256GB:54,980円
512GB:64,980円
79,800円
→69,800円
(2025年11月20日までの値引き価格)
公式サイト公式サイト公式サイト
IIJmioのりかえ価格256GB:39,800円(2025年11月20日まで)
512GB:62,800円
IIJmio公式サイト
59,800円
IIJmio公式サイト
※1 赤文字の部分は4キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)の周波数帯に一致しているバンドを示しています。
※2 発売日はメーカーによるSIMフリー版の発売日を記載しています。そのため、各販売チャネルの発売日と異なる場合があります。

どちらも外部メモリとおサイフケータイ非対応の端末になります。

そのなかで性能を重視するならPOCO F7がオススメです。

個人的にもPOCO F7は価格に対するスペックが高くてオススメになります。

画面サイズ・重量・大きさ

画面サイズ重量大きさ
POCO F7約6.83インチ
2772×1280/1.5K
リフレッシュレート:
120Hz 可変
約215.7g高さ:約163.1mm
幅:約77.9mm
厚さ:約8.2mm
OPPO Reno14 5G約6.6インチ
2760×1256/FHD+
リフレッシュレート:
120Hz 可変
約187g高さ:約158mm
幅:約75mm
厚さ:約7.4mm

画面サイズはどちらも6.5インチ以上と大型です。

重量はPOCO F7が200g超えと重いのに対し、OPPO Reno14 5Gは180g前後と標準的な重さになります。

端末の大きさはOPPO Reno14 5Gの方が小さく、解像度はどちらもFHD+以上と高いです。

リフレッシュレートは両者ともに最大値120Hzの可変式になります。

解像度SuperHDや1.5Kの意味

HD<HD+<FHD(Full HD)<FHD+<Super HD<1.5K<2K

上記の順番で右に行くほど解像度が高いです。

Super HDはFHD+を上回る解像度、1.5Kは端末の横幅が1220Px以上の解像度であることを意味します。(横幅というのはスマホを縦に持った時の高さに対する横幅の部分のこと)

FHDの横幅が1080px、2Kの横幅が1440pxであるため、その中間となる横幅1220px以上に1.5Kという名称が付けられました。

しかし、FHDを超える解像度はすべてFHD+と表示しているメーカーもあるため、表記には揺れがあります。

SoC

SoC
  • SoCとは
    CPUやGPUなどが搭載されたチップのこと。
    スマホの頭脳として働いている。
  • SoCの主要メーカーとブランド
    ①クアルコム社のSnapdragon
    ②メディアテック社のDimensity
  • SoCを見ると分かること
    SoCを見れば、スマホの処理性能が分かる。
    SoCの比較には「AnTuTu」というベンチマークが便利。
SoC
POCO F7Snapdragon 8s Gen 4
OPPO Reno14 5GDimensity 8350
AnTuTu10Snapdragon 8s Gen 4
Total score2060800
CPU456466
GPU865671
Memory411962
UX326701
引用:NanoReview.net
AnTuTu10Dimensity 8350
Total score1378377
CPU246783
GPU550240
Memory316549
UX264805
引用:NanoReview.net

※各AnTuTuスコアは複数ユーザーが提出した計測スコアの平均値です。
計測結果が新しく提出されるたびに平均値であるAnTuTuスコアも変動するため、上の表のスコアと引用元のスコアが異なる場合があります。
ですが、変動幅は端末の動作や操作感に影響を及ぼすものではないため、気にしすぎる必要はなく、あくまで端末における処理性能の目安として捉えてください。

POCO F7のSoCは200万点以上とハイエンドクラスの性能で、動作に不満を感じることはありません。

OPPO Reno14 5GのSoCは約137万点とミドルハイクラスで、重いゲームもある程度は可能です。

この2つなら、POCO F7の方がSoCの性能が高いですね。

各項目の意味
  • CPU:スマホの全体的な処理性能のこと
  • GPU:グラフィック処理性能のこと(ゲーム操作への影響が大きい)
  • Memory:RAMやROMの読み書きスピードのこと
  • UX:利用時の操作性に関わる指標のこと
AnTuTuスコア動作・操作感
総合スコア:約200万点以上
GPUスコア:約70万点以上
▼ハイエンド
ヌルヌル、動作に不満なし
総合スコア:約150万点〜200万点
GPUスコア:約50万点〜70万点
▼準ハイエンド
サクサク、重いゲームもOK
総合スコア:約100万点〜150万点
GPUスコア:約30万点〜50万点
▼ミドルハイ
重いゲームもなんとか
総合スコア:約50万点〜100万点
GPUスコア:約10万点〜30万点
▼ミドルレンジ
軽いゲームくらいなら
総合スコア:約25万点〜50万点
GPUスコア:約5万点〜10万点
▼エントリー
必要最低限
総合スコア:約25万点以下
GPUスコア:約5万点以下
▼ローエンド
サブ端末向き
引用:ガルマックス

RAM/ROM

RAM/ROM
  • RAM
    「Random Access Memory」の略で、メモリのこと。
    CPUの作業スペース。
    RAMのサイズが大きいほど、CPUの作業速度は速くなる。
  • ROM
    「Read Only Memory」の略で、ストレージのこと。
    データの保存容量を示す。
    ROMのサイズが大きいほど、多くのデータを保存できる。
RAM/ROM
POCO F712GB (RAM) / 256GB (ROM)
12GB (RAM) / 512GB (ROM)
外部メモリ非対応
OPPO Reno14 5G12GB (RAM) / 256GB (ROM)
外部メモリ非対応

RAMはどちらも12GBと大きいです。

ROMも両者ともに256GB以上と大きく、特にPOCO F7の512GBは大容量で画像や動画などデータを大量に保存する人に適しています。

外部メモリはどちらも対応していません。

OS

Android
  • アップデートの種類
    OSのバージョンアップ
    セキュリティアップデート
  • セキュリティの更新が終了したAndroid OSを使用し続けるリスク
    スマホのセキュリティレベル低下
    利用できるアプリに制限がかかる
    プログラムに不具合が発生しても解消されない
OSOSバージョンアップセキュリティアップデート
POCO F7Android 15※1最大4回※2
Android 15→19
6年間※3
発売日:2025年7月8日※4
OPPO Reno14 5GAndroid 15※1最大5回※2
Android 15→20
6年間※3
発売日:2025年7月17日※4
※1 OSは発売時のOSです。購入のタイミングによって導入されているOSが異なります。
※2 OSのバージョンアップ回数は発売日から起算して適用されます。そのため、適用回数は購入時期によって変わります。
※3 セキュリティアップデートは初出荷日/発売日から起算して提供されます。そのため、保証年数は購入時期によって変わります。
※4 発売日はメーカーによるSIMフリー版の発売日を記載しています。そのため、各販売チャネルの発売日と異なる場合があります。

POCO F7は最大4回のOSアップデートと発売日から起算して6年間のセキュリティアップデートを保証しています。

OPPO Reno14 5GはOSの更新回数が最大5回で、セキュリティアップデートの保証期間は発売日から起算して6年です。

OSの更新回数はOPPO Reno14 5Gの方が多いですが、セキュリティアップデートの保証期間はどちらも6年間と同じうえに発売も同時期であるため、端末のセキュリティ期限に差はありません。

Q
セキュリティアップデートが終了したAndroid OSを使い続けるには?

セキュリティアップデートが終了したAndroid OSを安全に利用する方法は以下の3つです。

  1. セキュリティアプリをインストールする
    →OSのセキュリティレベルの低下を補うため
  2. インターネットに繋がない
    →ウイルス感染はWebサイトの閲覧や動画再生などインターネット利用時にも起きるから
  3. Google Playストア以外のアプリを使用しない
    →少なくともGoogle Playで配信されいるアプリは一定の安全基準を満たしているため

注意点として、セキュリティアプリはウイルスを発見・駆除するのには有効ですが、ウイルスが入り込むOSの脆弱性を修正することはできません。

OSに潜むセキュリティ上の欠陥や問題を解消するのがセキュリティアップデートです。

そのため、セキュリティアップデートの提供が終了したらスマホを買い替えることをオススメします。

バッテリー

バッテリー
POCO F76,500mAh
急速充電対応
OPPO Reno14 5G6,000mAh
急速充電対応

どちらも6,000mAh台と大容量です。

その中でもPOCO F7は500mAh容量が多いです。

対応バンド

対応バンド
  • 対応バンド
    携帯電話が通信を行うために使用する周波数帯のこと。
    スマホ側と携帯キャリア側のバンドが一致していないと、通信ができない。
対応バンド
POCO F75G:
n1/2/3/5/7/8/20/28/38/40/41/48/66/77/78

LTE:
1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41/42/48/66
OPPO Reno14 5G5G:
n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n20/n26/n28/n38/n40/n41/n66/n77/n78

LTE:
1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/39/40/41/66
※各端末の対応バンドのうち、赤文字の部分は4キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)の周波数バンドに一致しているバンドを示しています。
回戦の種類主な周波数バンドPOCO F7OPPO Reno14 5G
ドコモ4G:1/3/19
5G:n78/n79
au4G:1/3/18or26
5G:n77/n78
ソフトバンク4G:1/3/8
5G:n77
楽天モバイル4G:3/18(26)/28
5G:n77
各キャリアの周波数バンドへの対応状況

どちらも4キャリアに対応しており、今後キャリアを変更することがあっても引き続きスマホを使うことができます。

ただし、両者ともにドコモ回線のn79には非対応です。

n78には対応しているため、ドコモ回線の5Gが全く使えないわけではないですが、エリアによっては5Gが使えない場合があります。

おサイフケータイ

おサイフケータイ
  • おサイフケータイとは
    スマホをかざすだけで代金の支払いができるサービスのこと。
  • おサイフケータイでできること
    電子マネー決済
    交通系ICカードで運賃の支払い
    ポイントカードを1台にまとめる
  • おサイフケータイのメリット
    レジや改札で支払いの手間を省ける
    決済手段がスマホに集約して財布がスッキリする
おサイフケータイ
POCO F7NFC:対応 / おサイフケータイ:非対応
OPPO Reno14 5GNFC:対応 / おサイフケータイ:非対応

どちらもNFCには対応していますが、おサイフケータイには対応していません。

モバイル交通系ICカードなど、Google Payやおサイフケータイを日頃から利用している人は他の端末を探した方が良いでしょう。

Q
おサイフケータイ対応とNFC対応の違い
  • おサイフケータイ対応
    スマホをかざすだけで電子マネー決済や運賃の支払いができ、ポイントカードもスマホにまとめることができる。
  • NFC対応
    スマホをかざすだけでクレジットカード決済ができる。
    Androidで上記の決済をするにはGoogle Payの利用が必要。

「NFC対応/おサイフケータイ非対応」機種だと、スマホをかざすことでクレジットカード決済はできても、電子マネー決済・運賃の支払いはできません。

また、おサイフケータイは国内向けサービスで海外製スマホの中には「おサイフケータイ非対応機種」もあることから、スマホで交通系ICカードや電子マネーを利用したい人は注意が必要です。

Q
おサイフケータイとGoogle Payの違い
  • おサイフケータイ
    Android向け決済サービスで国内向け。
    電子マネー・交通系ICカード・ポイントカードに対応。
  • Google Pay
    Android向け決済サービスで海外でも使用可能。
    クレジットカード・電子マネー・交通系ICカード・ポイントカードに対応している。
    ただし、Google Payでクレジットカード以外の決済手段を利用するにはスマホが「おサイフケータイ対応機種」であることが必須。
Q
おサイフケータイが必要な人、要らない人
  • おサイフケータイ対応が必要な人
    スマホで運賃の支払いをする人
    財布から小銭やカードを取り出す手間を省きたい人
  • おサイフケータイ対応が要らない人
    モバイルカード化の必要がない人
    現金、QRコード決済が中心の人
電子マネー楽天Edy / WAON / nanaco / モバイルSuica / モバイルPASMO / モバイルICOCA / iD / QUICPay
乗車券・航空券モバイルSuica / モバイルPASMO / モバイルICOCA / JALタッチ&ゴーサービス
ポイントカードモバイルdポイントカード / ゴールドポイントカード(ヨドバシカメラ)
おサイフケータイ対応サービス一覧(2025年9月現在)
クレジットカード・デビットカードQUICPay / iD / Visaのタッチ決済 / Mastercardのタッチ決済 / JCBのタッチ決済
電子マネー楽天Edy / WAON / nanaco / Suica / PASMO
ポイントカードPonta / dポイント / 楽天ポイント / ニトリ / イオン / マツモトキヨシ / スギ薬局 / ヤマダデンキ / ヨドバシ / ケーズデンキ / イケア / ブックオフ / ユニクロ / ドン・キホーテ / ファミリーマート / セブンイレブン / マクドナルド / JAL / ANA / TOHOシネマズなど
ギフトカードAmazon / スターバックスなど
その他イベントチケット / ジムの会員証 / 保険証 / パスの写真など
Google Pay対応サービス一覧(2025年9月現在)

防水/防塵

防塵・防水の等級
  • 防塵と防水をまとめて表示する場合
    Ex)IP68
    →6は防塵の等級、8は防水の等級を表す。
  • 防塵と防水を個別に表示する場合
    表示する指標を等級(数字)で示し、表示しない指標はXで表現する。
    Ex)IP6X
    →防塵のみを表す。
    Ex)IPX8
    →防水のみを表す。
等級
POCO F7対応 (IPX8 / IP6X)
OPPO Reno14 5G対応 (IPX8・IPX9 / IP6X)

どちらも防塵性能はIP6Xと最高レベルで完全な防塵構造を備えており、防水性能ではIPX8に対応していて水面下での使用が可能です。

さらにOPPO Reno14 5Gは防水性能においてIPX8に加えIPX9にも対応しており、高温かつ高圧の水にさらされた状態にも耐えられます。

Q
防水等級について
等級保護の程度テスト方法
IPX0水の浸入に対して特には保護されていないテストなし
IPX1垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない200mmの高さより3〜5mm/分の水滴、10分
IPX2垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより15°の範囲3〜5mm/分の水滴、10分
IPX3垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより60°の範囲10ℓ/分の放水、10分
IPX4いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない300〜500mmの高さより全方向に10ℓ/分の放水、10分
IPX5いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分間
IPX6いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分間
IPX7規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない水面下・15㎝〜1m、30分間
IPX8水面下での使用が可能メーカーと機器の使用者間の取り決めによる
IPX9高温かつ高圧の水にさらされた際も安心10~15㎝の距離から0・30・60・90°で各方位に80℃・14~16ℓ/分・8000~1万kPaの放水、30秒づつ
引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf
Q
防塵等級について
等級保護の程度テスト方法
IP0X保護なしテストなし
IP1X手の接近からの保護直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない
IP2X指の接近からの保護直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない
IP3X工具の先端からの保護直径2.5mm以上の工具先端や固形物体が内部に侵入しない
IP4Xワイヤーなどからの保護直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない
IP5X粉塵からの保護機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の料の粉塵が内部に侵入しない
IP6X完全な防塵構造粉塵の侵入が完全に防護されている
引用:https://www.ip68.jp/technicalguide/pdf/PP%20IPtoukyu.pdf

対応SIM

対応SIM
POCO F7nanoSIM
スロット数:2
OPPO Reno14 5GnanoSIM / eSIM
スロット数:2

POCO F7はeSIM非対応で、nanoSIMのみに対応しています。

SIMカードスロットは2つあり、デュアルSIMにする場合はnanoSIM+nanoSIMで利用可能です。

一方、OPPO Reno14 5GはnanoSIM/eSIMの両方に対応しています。

こちらもSIMカードスロットが2つあり、デュアルSIMにする場合はnanoSIM+nanoSIMまたはnanoSIM+eSIMで利用可能です。

取り扱い事業者と本体価格

格安SIM事業者での取り扱い

掲載当時の価格のため、金額が異なる場合があります。

また、新規契約やMNP時の購入価格のうち最安値を記載しています。

POCO F7OPPO Reno14 5G
IIJmio256GB:39,800円
(2025年11月20日までの限定価格)

512GB:62,800円
59,800円
楽天モバイル
mineo256GB:54,780円
512GB:64,680円
74,184円
NUROモバイル
UQモバイル
Y!mobile
イオンモバイル78,980円
LIBMO
QTモバイル
ahamo

通販サイトでの取り扱い

Amazon
POCO F7 12GB+256GB 日本語版 SIMフリースマートフォン
POCO F7 12GB+256GB 日本語版 SIMフリースマートフォン
Amazon
OPPO Reno14 5G オパールホワイト CPH2737 【日本正規代理店品】SIMフリー
OPPO Reno14 5G オパールホワイト CPH2737 【日本正規代理店品】SIMフリー

Xiaomi POCO F7とOPPO Reno14 5Gはどっちがオススメ?

どちらもIIJmioでMNPにてお得に購入できますが、迷う人は下記の基準で選びましょう。

  • 性能を重視したいなら、POCO F7
  • バッテリー持ちを重視したいなら、POCO F7
  • できるだけ安く購入したい人は、POCO F7

個人的には、POCO F7の方がSoCの性能が高いうえにコスパも良くてオススメです。

POCO F7はSoCがハイエンドクラスでありながら製品価格は256GBタイプで5万円台、MNP価格で上記タイプを2025年11月20日までなら39,800円で購入できます。

512GBタイプを選んでも製品価格はOPPO Reno14 5Gより安く、MNP価格も3,000円の差しかないことから、性能を重視したい人や出来るだけ安く購入したい人にもPOCO F7はオススメです。

最大6か月間20ギガ税込900円!!
記事URLをコピーしました